シーリングワックスとスタンプの使い方
シーリングワックスとシーリングスタンプをまず用意します。
次に用意するのは、封印する封筒、ライター(マッチ)、数枚の紙、水を入れたコップ。
テーブルの上に紙を敷いてその上で、シーリングワックスにライターで火をつけます。火がつくとワックスが溶け出してぽたぽたと垂れてくるので、敷いてある紙の上に少し垂らしておきます。シーリングワックスの垂れ具合がちょうどいい塩梅になったら、用意しておいた封印する封筒の綴じ部分にワックスを垂らします。封筒の綴じ部分意外にワックスが垂れないように気をつけましょう。封筒の綴じ部分に均等になるように垂らしていきます。すぐにシーリングワックスは固まりませんので、慎重にゆっくりと垂らしていきます。垂らしたシーリングワックスがシーリングスタンプと同じくらいの大きさになったら、ワックスの火を消します。
それからシーリングスタンプを垂らしたワックスに押し込みます。ぐにゅっとした感覚があると思います。すぐにシーリングスタンプをはずさずに、一息入れてからそっとはがします。ペタッという音と一緒にきれいにはがれます。少しくらい曲がってしまっても、垂らしたワックスが楕円状でも、それはそれで大丈夫。
ただ、このシーリングワックスとスタンプだけで封を閉じると、万が一はがれてしまった時に困りますので、あらかじめ封筒に糊付けしておいた方が良いでしょう。
水を入れたコップは普通は使いません。非常用に用意しておきます。シーリングワックスとスタンプを使うのは難しそうに感じますが、火の扱いにさえ気をつければ大丈夫です。
次に用意するのは、封印する封筒、ライター(マッチ)、数枚の紙、水を入れたコップ。
テーブルの上に紙を敷いてその上で、シーリングワックスにライターで火をつけます。火がつくとワックスが溶け出してぽたぽたと垂れてくるので、敷いてある紙の上に少し垂らしておきます。シーリングワックスの垂れ具合がちょうどいい塩梅になったら、用意しておいた封印する封筒の綴じ部分にワックスを垂らします。封筒の綴じ部分意外にワックスが垂れないように気をつけましょう。封筒の綴じ部分に均等になるように垂らしていきます。すぐにシーリングワックスは固まりませんので、慎重にゆっくりと垂らしていきます。垂らしたシーリングワックスがシーリングスタンプと同じくらいの大きさになったら、ワックスの火を消します。
それからシーリングスタンプを垂らしたワックスに押し込みます。ぐにゅっとした感覚があると思います。すぐにシーリングスタンプをはずさずに、一息入れてからそっとはがします。ペタッという音と一緒にきれいにはがれます。少しくらい曲がってしまっても、垂らしたワックスが楕円状でも、それはそれで大丈夫。
ただ、このシーリングワックスとスタンプだけで封を閉じると、万が一はがれてしまった時に困りますので、あらかじめ封筒に糊付けしておいた方が良いでしょう。
水を入れたコップは普通は使いません。非常用に用意しておきます。シーリングワックスとスタンプを使うのは難しそうに感じますが、火の扱いにさえ気をつければ大丈夫です。