伊勢型紙について

伊勢型紙というものがあるのをご存知ですか。

伊勢型紙(いせかたがみ)は、三重県鈴鹿市に伝わる国指定の伝統的工芸品です。もともとは、着物の柄を生地に染めるために使われていた型紙ですが、近年では図柄の芸術性が評価され、美術工芸品や家具などに使用されることも多くなり、はがきの型紙としても使われています。

伊勢型紙の型地紙(かたぢがみ:または渋紙とも呼ばれます。)は、美濃和紙を柿渋を使って張り合わせて、天日に干して約一ヶ月半かけて作られます。この型地紙に彫師が刃物で精緻な模様を彫り抜いた作品を、伊勢型紙と呼ぶのです。ステンシルのような物を想像してもらえば良いでしょうか。

伊勢型紙は、色や素材の使い方しだいでオリジナリティ溢れる作品ができますし、耐久性もあり大切に使えば、繰り返し何度も使用することが出来ます。





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