往復はがきについて
往復はがきは、往信用はがきと返信用はがきを一続きにした郵便葉書です。
往信時は、往信の宛名面が表に出るように二つに折って送り、返信時は、半分に切って返信部分のみを送ります。どちらが往信で返信かは切手の部分も違いますし、文字も書いてあります。往信の方は水色の切手で、返信の方には緑色の切手です。水色の切手の部分が外側にくれば大丈夫。
また往復はがきには最初から半分に折ってある物と往信用と返信用の境を折っていない折らない往復はがきがあります。折っていない往復はがきはプリンターなどで印刷しやすいので、同窓会の案内状や招待状などを大量に印刷するときに便利です。ただし、投函するときは半分に折って差し出さないと、往復はがきとみなされません。
返信部分に間違って消印されて差出人に戻ったときは、郵便局で申し出をすれば正しい受取人に届くように処理してくれます。
通常はがきをテープで留めて2枚にしても、往復はがきにはなりませんのでご注意を。
往信時は、往信の宛名面が表に出るように二つに折って送り、返信時は、半分に切って返信部分のみを送ります。どちらが往信で返信かは切手の部分も違いますし、文字も書いてあります。往信の方は水色の切手で、返信の方には緑色の切手です。水色の切手の部分が外側にくれば大丈夫。
また往復はがきには最初から半分に折ってある物と往信用と返信用の境を折っていない折らない往復はがきがあります。折っていない往復はがきはプリンターなどで印刷しやすいので、同窓会の案内状や招待状などを大量に印刷するときに便利です。ただし、投函するときは半分に折って差し出さないと、往復はがきとみなされません。
返信部分に間違って消印されて差出人に戻ったときは、郵便局で申し出をすれば正しい受取人に届くように処理してくれます。
通常はがきをテープで留めて2枚にしても、往復はがきにはなりませんのでご注意を。